能代市まとめ:高齢者を保護し送り届けた富樫さん親子に感謝状贈呈
秋田県 能代市で、素晴らしい出来事が起きました。能代署は17日、高齢女性を保護したとして、同市の富樫環さん(52)と娘の凛紅さん(秋田高2年)に署長感謝状を贈呈しました。
5月26日午後8時45分ごろ、環さんは車で凛紅さんを迎えに行く途中、島田病院近くの歩道で90代女性がゆっくりと歩いているのを見つけました。凛紅さんが声を掛けると、女性はうずくまっており、二人はけがしていないことを確認し、交通事故に遭わないよう車内に保護しました。
その後、環さんの運転で女性の自宅まで送り届けた二人は、「迷惑がられないか心配だったが、助けなきゃいけないととっさに行動した。無事に送り届けることができて良かった」と笑顔を見せました。
石塚正司署長は「声を掛けづらいこともある中、しっかりと保護し、送り届けてくださりありがたい。暗く危ない時間にとっさに行動していただいた。一般の方が同じ場面に遭遇したら、できる範囲での対応をお願いしたい」と話しました。
このような心温まる出来事は、能代市の住民として誇りに思うべきことです。私たちも日常生活で、高齢者や困っている人を見かけたら、富樫さん親子のようにとっさに助けることができるよう心がけたいものです。
秋田県 能代市は、自然豊かで美しい場所ですが、同時に高齢化社会の問題も抱えています。私たちは、高齢者を大切にし、支え合う地域社会を作る必要があります。富樫さん親子の行為は、そのような社会作りの一例です。
能代市で生活する私たちが学ぶべきことは、困っている人を見かけたら、躊躇せず助けることができる勇気と優しさをもつことです。


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