男鹿市まとめ:秋田県男鹿市で発見されたヤベオオツノジカの化石、県立博物館で展示開始
秋田県男鹿市五里合の安田海岸にある新生代の地層「潟西層」から、昨年秋に絶滅したシカ科の大型哺乳類「ヤベオオツノジカ」の化石が見つかりました。発見したのは男鹿東中学校1年の三浦悠光さんと和悠さんの双子の兄弟です。
国内では各地で報告例がありますが、県内では1970年以来、54年ぶり2例目となる貴重な発見です。秋田市の県立博物館に寄贈され、27日から約1カ月間展示されることになりました。
ヤベオオツノジカはヨーロッパ北部から東北アジアにかけて分布していたオオツノジカの一種で、かつて日本に生息していました。角幅3.6メートル前後、体高2.3メートル前後、体長3メートル前後の大型哺乳類でした。
男鹿市の住民は、この貴重な化石を通じて秋田県の自然史や生物多様性について学ぶ機会を得ることができます。展示期間中には、博物館が主催するイベントや解説も予定されていますので、ぜひ足を運んでみてください。
男鹿市で暮らす皆さん、この機会に秋田県の自然と歴史について学び、地域の魅力を再発見してみませんか?


コメント