男鹿市まとめ:秋田県 男鹿市 の中学校給食がスタート!住民向けの情報を加えて、詳細に書きます。
秋田県 男鹿市 で、2025年5月26日から中学校給食が始まりました。男鹿市立西浜中学校で給食が提供され、全13校での中学校給食が開始となりました。
昨年10月には先行して6校で給食がスタートし、今年5月以降は残り7校でも順次開始され、このほど全校で完全給食となった。男鹿市では、国の基準に基づく適切な栄養の摂取や地産地消食材の献立づくりなどを主な柱としています。
民間施設で調理し容器に盛り付けて各中学校に配送するデリバリー方式を採用した。男鹿市では喫食率75%を目指しており、「人気献立のとんかつ・唐揚げ・ハンバーグならば喫食率は8割近くになるが、食育の観点からも魚などの魅力を発信していきたい」と担当者は話す。
喫食率アップを目指し、市はさまざまな取り組みを行っている。毎月19日は「食育の日」として、世界各国の料理をアレンジした献立を実施。5月はスペイン料理で、カバリャ・コン・トマテ(さばのトマトソース)などを提供し、魅力的な献立で満足度向上を図っている。
また、2月には「茅産茅消給食デー」として、赤羽根の無農薬農園で育てられた大根と長ねぎを使用した沢煮椀を提供。毎日校内で配布している「ランチタイムニュース」で、農家のメッセージやSDGsなどについて合わせて伝えている。
男鹿市立西浜中学校では、5月26日の給食開始日に31人中20人が給食を注文し、おかわりを希望する生徒もいた。竹内清教育長は「給食も弁当も、みんなの健やかな成長を願い作ってくれているから大切にしてほしい」と生徒に呼び掛けた。
男鹿市では今後、夏休み前に全校でのアンケートを行い、課題点等を抽出し改善を図っていくという。


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