石川県に「顕著な大雪に関する気象情報」発表、大規模な交通障害発生のおそれ
金沢地方気象台は21日8時37分、「顕著な大雪に関する石川県気象情報」を発表した。宝達志水町子浦では、21日8時までの6時間に28センチの顕著な降雪を観測し、今後も強い雪が続く見込みで、能登南部の平地では短時間の大雪による路面状況の悪化と大規模な交通障害発生のおそれが高まっている。
気象台は「顕著な大雪に関する気象情報」を発表し、大雪に厳重に警戒するよう呼びかけた。同情報は短時間に顕著な降雪が観測され、重大な災害の発生する可能性が高まり、今後も強い雪が降り続くと見込まれる場合に発表される。
外出の予定を変更し車の運転を控えるよう呼びかけた。やむを得ず車を運転していて、雪道で立ち往生した場合、一酸化炭素中毒に注意が必要で、原則エンジンを切るようにした。
マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し一酸化炭素中毒を起こすおそれがあるため、防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように除雪することが大切。万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくことも重要。


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