五所川原市まとめ:太宰治直筆短編原稿「雀」が青森県五所川原市に繋がる発見!
青森県五所川原市出身の作家、太宰治。彼の作品は多くの人々を魅了し続けています。最近、東京都内の古書店で太宰治の直筆短編原稿「雀」が見つかりました。この発見は大変貴重なものです。
「雀」は200字詰め原稿用紙38枚の作品で、太宰自身と思われる主人公が戦後再会した友人から体験を聞き、太平洋戦争に懐疑的になるという自伝的小説です。太宰治が三鷹市から故郷の青森県五所川原市に疎開していた終戦翌年の1946年に書かれました。
昨年5月、古書店の存在を三鷹市が把握し調べた結果、当時愛用の原稿用紙であることが分かりました。筆跡鑑定や特有の筆致、きちょうめんな推敲方法、メモ風の書き込みの多さなどから本物と判明した。
市は補正予算から880万円で原稿を購入し、6月6日からJR三鷹駅前の市美術ギャラリーで公開する。


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