八戸でカキの養殖試験が順調!出荷サイズ到達は冬頃か

八戸市

八戸市まとめ:カキの養殖試験が順調に進む!八戸市の漁業界に新たな希望の光

青森県八戸市で、低迷する漁獲量を底上げするために初めて行われているカキの養殖試験が、順調に成長しています。八戸市の市川漁協と八戸みなと漁協が取り組むこの試験は、2024年12月から約8か月が経過し、期待以上の結果を出しています。

カキの養殖施設から引き上げたカキは、専用のかごから出すとしっかりと大きくなっており、その重さを測ると60グラムを上回るものも複数ありました。海水温が22℃ほどにまで上昇したことが順調な成長の要因とみられています。

市川漁協の木田茂美組合長は、「予想以上の育ち」と語り、津波による潮の早さにも耐えうる強いカキであることを示唆しています。現在養殖しているカキは、早ければ冬ごろにはほとんどが出荷サイズに達する見込みです。

市川漁協と八戸みなと漁協は、2027年まで試験を続けながら、殺菌設備の導入にかかる経費なども調べる予定です。八戸市の漁業界に新たな希望の光が見え始めています。

このカキの養殖試験が成功することで、青森県八戸市の漁業は新たな活路を見出せるかもしれません。住民の皆さんも、この動向を注視し続けることが大切です。

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