平川市まとめ:青森県平川市で94回目の「御田植祭」が開催されました。
青森県平川市の猿賀神社で、30日、「御田植祭(おたうえさい)」が行われました。同神社などによると、この伝統行事は1932年から続くもので、今年で94回目です。11月の新嘗祭で収穫したコメを使った餅を奉納し、もち米の「あかりもち」の苗を植えました。
この日は花笠や白装束をまとった早乙女姿の児童14人や氏子らが参加しました。男子児童8人は田んぼの脇で「御田植歌」を合奏したり、合唱したりして盛り上げました。参加した小田桐沙結さん(10)は「水がぬるかった。早く育って、おいしいお米になってほしい」と話しました。
平川市の住民は、青森県で94回目となるこの伝統行事に参加し、地域の農業や文化を体験することができます。


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