上北郡六ヶ所村まとめ:新むつ小川原ウィンドファームが商業運転開始、青森県の再生可能エネルギー推進に貢献
青森県上北郡六ヶ所村で、コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーが、新むつ小川原ウィンドファームの商業運転を7月1日に開始しました。同発電所は2003年から2023年まで「むつ小川原ウィンドファーム」として商業運転していましたが、建て替え工事のため一旦休止し、新たな風力発電設備で再稼働しています。
新むつ小川原ウィンドファームは、青森県上北郡六ヶ所村に位置し、年間を通じて安定して風が吹くことから全国でも有数の風力発電の適地です。同発電所は33,000kWの設備能力を持ち、4基の風車で構成されています。
運転開始と同時に、コスモエコパワーはAmazonとの間で再生可能エネルギーを20年にわたり供給する契約を締結し、取引を開始しています。同事業は「再生可能エネルギーの普及促進に貢献する事による、持続可能な循環型共生社会の実現」という企業理念に基づくもので、地域の発展を常に考え地元地域の人々とともに様々な取り組みを進めていきます。
青森県は2050年カーボンネットゼロの実現を目指しており、コスモエネルギーグループも風力発電事業の拡大などを通じてこの目標に貢献するとしています。


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