上北郡東北町まとめ:ラー博で修業した箭内さんと佐野さんのラーメン作り
青森県 上北郡東北町 に住む皆さんは、美味しいラーメンが好きな方も多いのではないでしょうか。実は、上北郡東北町の食材を使用したラーメンが、ラー博で修業した箭内さんと佐野さんの手によって作られました。
2002年1月15日からラー博での修業に入った箭内さんは、当時20人弱の弟子を持つ県内有数の中国料理の職人でした。初心に戻り、一から学び直す姿勢は、プロフェッショナルとしての矜持を感じます。
ラーメンの試作では、スープがなかなか理想の味にならず、箭内さんは火加減を試行錯誤し続けました。悩んだ末に完成したスープは、「いつかどこかで食べた懐かしさ」を目指すコンセプト通り、北国の郷愁と手作り感が感じられる味わいです。
麺は八戸の郷土料理「ひっつみ」からヒントを得て、岩手県二戸産の小麦粉を使用し、もちもちとした食感と舌ざわりを表現しています。スープの決め手となる六戸産地鶏「シャモロック」と青森十和田産の銘柄豚「ガーリックポーク」は、上北郡東北町から程近い地域で生産された食材です。
隠し味には小川原湖産のモクズガニを使用するなど、青森南部地方の食材を中心とした構成が特徴的です。ラー博での修業は約半年間と短く、試作に励んだ箭内さんと佐野さんの努力が実りました。
上北郡東北町で美味しいラーメンを探す際には、是非このエピソードを思い出してみてください。


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