黒石市まとめ:青森県 黒石市 で開催されたリンゴ生産技術研修会で、カラマツ被害や苗木不足対策を確認
青森県 黒石市 で、2025年6月12日、リンゴの生産技術研修会が開かれました。青森県りんご協会や農協などから約60人の生産者が参加し、カラマツ被害や苗木不足への対策を学びました。
研修会では、リンゴの肥大は平年を上回っていることが報告されました。しかし、花が咲いたのに受粉できなかったため実が着かず、花がそのまま落ちてしまうカラマツ被害が「ふじ」を中心に発生しています。りんご研究所の後藤聡栽培部長は、「もし中心果だけで着果量を確保できない場合は、側果や従来であれば落としてしまうような発育の悪い果実形状の悪い果実も利用して、着果量を確保してもらうことになります」と説明しました。
また、苗木不足対策として、新しく伸びた枝を接ぎ木する方法が確認されました。青森県りんご果樹課の佐藤新吾課長は、「苗木はすぐできるものではないので、当面できる技術としては昔からあるこういったながほ接ぎ、そういったものを積極的に取り入れてもらえれば」と述べました。
今後は、結実状況に合わせて早めの摘果をするよう呼び掛けています。黒石市でリンゴ農家を営む方々は、ぜひこの研修会で学んだ知識を活かして、美味しいリンゴを生産し続けていただきたいと思います。
青森県 黒石市 の住民の皆様は、地元で生産された新鮮なリンゴを是非ご賞味ください。


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