黒石市まとめ:リンゴ農家が苦境に立たされる!豪雪とダブルパンチで収穫見込めず
青森県 黒石市 で、リンゴの生産量日本一を誇る同市のリンゴ農家が、かつてない苦境に立たされています。原因は今冬の豪雪による雪の重みで、リンゴの木の枝が折れたり幹が裂けたりする被害が相次いだことです。
黒石市内の山あいに位置するリンゴ園を訪ねると、約7000平方メートルの広さに200本のリンゴの木が植えられています。ところが、高さ約1メートルより上の幹や枝の皮がはぎ取られ、ベージュ色をした内部がむき出しになっている木が多数ありました。
園主の千葉信彦さん(54)は、「樹皮をまるごとはがされた木は、水を吸収できず枯れてしまう。半分は手のほどこしようがなく、今年の収穫は見込めない」とため息交じりで話します。
樹皮がはぎ取られると、樹勢が落ち、病気にかかる恐れもあります。傷んだ木を伐採して新たに苗木を植えても、リンゴがなるまでに5~6年かかります。
この異変に気付いたのは地元猟友会のメンバーでした。1月下旬、一帯は2メートルほどの積雪があり、リンゴの木は半分程度が埋まっていて、積もった雪の上から幹や枝が少しのぞいているような状態でした。雪に埋まっていない部分は樹皮がはがされていました。
黒石市と青森県の住民向けにアドバイスを加えます。豪雪による被害は、リンゴ農家だけでなく、地域全体で注意する必要があります。特に、雪の重みで木や建物が倒壊しないよう、早めの対策を講じることが大切です。
また、青森県は日本一のリンゴ生産量を誇りますが、同市の被害は深刻です。地域全体で協力し合って、復旧と再建に取り組む必要があります。

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