黒石市まとめ:「こでんてんin黒石こみせ 手しごとアート展」が15回目で終幕、来年以降は別会場で後継イベントを計画中。
青森県黒石市の中心街のかぐじ広場や松の湯交流館などで開催された「こでんてんin黒石こみせ 手しごとアート展」が、今年で終止符を打つこととなった。16年前にスタートしたこのイベントは、アートを愛する人々を中心に好評を博してきたが、スタッフの高齢化などで継続が見通せなくなり、15回目での終幕を決めた。
会場には木工、陶芸、こぎん刺しといった43作家と9つのフードコーナーが並び、市内外から多くの来場者でにぎわった。実行委員長の玉置英子さんは「今年は新聞の事前告示などの効果からか初日の早い時間から来ている」と笑顔を見せた。
参加した作家の一人、秋田県横手市から参加した「Wood craft 230」の高橋富美雄さんは「終わるのは寂しいが、このイベントのおかげで黒石に来て、黒石のことを知ることができた」と名残惜しそうだった。
来年以降は市内の別会場で事実上の後継イベントを催す案も浮上している。


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