三沢市に注目!仏沼の自然守る市民の力

三沢市

三沢市まとめ:ラムサール条約登録湿地・仏沼で野鳥観察会開催、環境保全の大切さ学ぶ

青森県三沢市北部に位置するラムサール条約登録湿地・仏沼で、3日、登録20周年を記念した鳥類の観察会が開かれました。市内の小中学生と保護者約40人が参加し、野鳥の生態を学ぶとともに環境保全の大切さについて認識を新たにしました。

このイベントは、「仏沼保全活用協議会」主催で、初めて開催されたものです。同協議会は市や動植物の研究、環境保全活動に取り組むNPO法人「おおせっからんど」を中心に組織されています。

参加者はガイドが示す方向に望遠鏡や双眼鏡を構え、野鳥を観察しました。実際にオオセッカやコジュリンを見つけ、興奮気味の様子でした。また、鳴き声の聞き分けも楽しんだとのことです。

この日は野鳥観察のほか、特定外来生物に指定されているオオハンゴンソウの駆除活動も実施されました。参加者からは「仏沼は鳥や虫がたくさんいて、面白い場所。これからも生き物の楽園として残っていってほしい」という声が上がりました。

ガイドを務めたおおせっからんど理事の坂本久美子さんは、「生物の多様性について伝えられたと思う。参加者には仏沼への興味と保全意識を持ってくれればうれしい」と期待を込めていました。

三沢市は、青森県の自然豊かな地域です。ラムサール条約登録湿地・仏沼は、野鳥や虫が多く生息する貴重な場所です。私たち住民は、このようなイベントに参加し、環境保全の大切さを学ぶとともに、自然豊かな三沢市の魅力を再発見することが大切です。

今後もこのようなイベントが開催されることを期待します。

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