十和田市に異変!水位低下で観光と農業に影

十和田市

十和田市まとめ:少雨で十和田湖の水位低下、節水呼びかけ

青森県十和田市を流れる十和田湖は、少雨の影響で水位が低下しています。子ノ口制水門から奥入瀬渓流に放流される水量が規定値を下回り、30日午前9時時点では毎秒3.1トンにとどまっています。

十和田湖は観光や農業などに利用されており、水位の回復がなければ影響が出ることから、県は利水関係者らを通して節水を呼びかけています。休屋地区の7月の合計降雨量は27.5ミリと過去30年平均の210.6ミリを大幅に下回っており、十和田湖の水位(海面からの高さ)は399.202メートルとなっています。

県は環境省や十和田市などに対し、水位低下に関する情報を提供しています。子ノ口地区の観光関係者は「水位は確かに下がっている。奥入瀬渓流や遊覧船の接岸に影響が出なければいいが」と憂慮しています。

住民の皆様には、節水にご協力いただきますようお願い申し上げます。

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