十和田市まとめ:新たなペットフードで十和田湖と十和田市の魅力を発信!
青森県十和田市の伝法川魚店が、十和田湖で水揚げされたワカサギや同市産のリンゴを使ったペットフードを商品化した。開発に携わった江口佑凜愛さんは「この商品を通して十和田湖と周辺地域の魅力をアピールしていきたい」と話している。
新たに商品化されたペットフードは、リンゴ100%のストレートジュースにワカサギを漬け込み、乾燥させた「十和田湖産わかさぎトバりんご漬けとば」(犬用と猫用)と、リンゴジュースに同県産の鶏皮を漬け込み、乾燥させて焼き上げた「青森県産りんご&鶏皮チップスりんご漬け」(犬用)の2種類。
江口さんは高校卒業後、県外で暮らし、十和田湖を知らない人が多かったことにショックを受けた。結婚後、2年前に帰郷した際、自らも地元愛を形にしたいと思い、ペットが喜ぶ商品を作ろうと開発に取り掛かった。
試行錯誤の末、商品化にこぎ着けた江口さんは「リンゴと魚の組み合わせが異質で、何度も試食しながらバランスを取るのが難しかった」と話している。価格は550円(税込み)で、三沢市の三沢空港や十和田市の「道の駅とわだ」、七戸町の「道の駅しちのへ」などのほか、同社のホームページを通じて販売している。
この商品を通して、江口さんは十和田湖と周辺地域の魅力をアピールしていく。十和田市民はもちろん、県外から訪れる人々にも是非試してもらいたい新たなペットフードである。


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