十和田市まとめ:桜流鏑馬競技で射手たちが腕前を競う!
青森県十和田市の市中央公園で、国内で唯一女性だけで行われる流鏑馬(やぶさめ)競技「桜流鏑馬」が開催されました。19日と20日の両日、35人の射手が五つの部門に分かれて腕前を競い合いました。
会場には桜並木が咲き誇り、疾駆する馬の上から三つの的を目がけて勢いよく矢を放つ射手の姿はとても勇ましく、見事に的を射抜くと大勢の観衆から拍手や歓声がわきました。
流鏑馬競技は、馬上で弓を射るという高度な技術を要するため、日ごろの練習が欠かせません。十和田市在住の中学1年生、梶田悠希菜さん(12)は初級の部に初めて出場し、「スピード感や、矢が的を射抜いたときの爽快感がたまらない」と流鏑馬競技の魅力を語りました。
「人馬一体」になるために練習を重ねている梶田さんですが、本番は緊張したものの日ごろの成果を出せたと話し、先輩たちの技術をお手本にして優勝を目指すと目を輝かせていました。
十和田市で開催された桜流鏑馬競技に参加した射手たちは、互いに切磋琢磨しながら技術を高め合い、次回の大会では更なる成長を見せてくれることでしょう。

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