十和田市まとめ:高村光太郎のアトリエ存続危機!有志が保存活動を本格化
青森県十和田市と深い関わりのある、高村光太郎の東京・中野のアトリエが存続の危機にあります。高村は晩年、十和田湖畔にある「乙女の像」の塑像を制作し、戦後は青森県から記念碑の制作を依頼された経緯もあります。
有志らによる保存活動が本格化され、「中西利雄・高村光太郎アトリエを保存する会」が設立されました。会では行政や民間への支援を求めながら、4000筆超の署名を集めるなど、活動を展開しています。
十和田市出身者も参加しているこの会は、クラウドファンディングも視野に入れています。青森県民の支援にも期待し、「支援の輪をさらに広げたい」と方策を模索しています。
高村光太郎がアトリエで制作した「乙女の像」は十和田湖の象徴です。保存する会に参加している山田安秀さん(61)は、十和田湖の歴史的流れと共に保存の意義を考える必要性を強調しています。
高村光太郎のアトリエが存続することを望む青森県民は、是非この機会に「中西利雄・高村光太郎アトリエを保存する会」に参加し、支援してみてください。


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