旭市まとめ:千葉県旭市出身の黒板アート作家、すずきらなさんに迫る!
千葉県旭市で生まれ育ったすずきらなさんは、大学時代から10年以上活動してきた黒板アート作家です。2015年に始まった「黒板アート甲子園」では大勢の学生らが腕を振るうなど、広がりを見せるこの芸術形態に、すずきらなさんは早くから取り組んできました。
旭市で生まれ育ったすずきらなさんですが、黒板アートを始めたきっかけは大学の課外授業でした。小学生にアート作品に親しんでもらおうと、「黒板ジャック」と称してチョークで大きな「目玉焼き」を描いたことが評判になり、黒板アートを始めることになったそうです。
すずきらなさんの制作時間は約6時間。白、赤、青、黄などの7色のチョークを使い、作品によって異なるが、放課後やライブで子どもたちと一緒に描くこともあります。200枚以上の作品を手掛けてきたすずきらなさんですが、依頼は小学校が多く、最近は企業のイベントにも呼ばれるようになりました。
子どもたちの反応は「すげえ」「誰が描いたの?」と驚いており、遠目で見てインパクトを受け、作品に近づいたら細密な表現を感じてもらうことを目指しています。運動会などの学校行事を描くこともあり、子どもたちが自分の思い出を振り返ってくれたら、描いたかいがあったとすずきらなさんは語ります。
また、すずきらなさんは東日本大震災で津波の被害を受けた旭市飯岡の防潮堤に「竜王絵巻」を描くなど、地元での活動も行っています。将来的には「みんなで描く」大きな作品に取り組みたいと語ります。
千葉県旭市出身のすずきらなさんの黒板アートは、子どもたちを中心に多くの人々を魅了しています。地元での活動や将来的な展望など、すずきらなさんの今後の活躍が期待されます。


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