千葉市中央区で話題!?新感覚スイーツ誕生、地元企業が東京の素材を活用

千葉市中央区

「酒の華スイーツsilky」誕生物語

東京・多摩地区でつながった地産地消スイーツ

武蔵国の守り神である大國魂神社の御神酒造りを任されていた1860年創業の野口酒造店。都市開発の影響もあって1985年に酒造りを止めていましたが、7代目現当主、野口英一郎氏は「いつか酒造りを復活させたい」との強い思いを持ち、酒造り復活の準備を進めていました。

そんな折、「酒を醸した後に生まれる酒粕を何かに利用してもらえないか」と、地元企業を介してオーナーシェフ間のもとに話が来ました。東京・多摩で開発されたお米「さくら福姫」を使用し、多摩・府中の地酒として復活した「國府鶴(こうづる)」。そして、多摩・小金井で70年続くフレンチレストラン「TERAKOYA」が、その酒粕を使ってスイーツを生み出す。「酒の華スイーツSilky」は、多摩地区の歴史に導かれるようにしてスタートした、地産地消スイーツなのです。

風味豊かなサステナブルスイーツの誕生

野口酒造店さんの酒粕をいただきスイーツ作りをスタートさせるものの、いろんなアイデアがあってもなかなか納得のいく味を見つけられずにいました。試行錯誤するうちにTERAKOYAのオリーブ・サンドに使用するシロップ漬けオリーブの“シロップ”で甘味を付けることを考えます。酒粕の香りをまろやかにするために、イタリアのリキュール「アマレット」と日本のお屠蘇を加えてムースにすることで、これまでに感じたことのない風味豊かなスイーツが出来上がりました。

日本酒を醸した後に残る酒粕と、オリーブ・サンドを作った後に残るオリーブシロップ。これまで活かしきれていなかった素材を活かした、サステナブルな発想のスイーツとも言えるのです。

武蔵小金井のフレンチレストラン「TERAKOYA」

1954年の創業より、独創のフレンチを提供しながら70年の歴史を刻んできたフレンチレストラン「TERAKOYA」。歴代の首相をはじめとする政財界の方々より隠れ家的料理店としても愛され、現在では港区竹芝、吉祥寺、立川の姉妹店と共に多くのお客さまに足を運んでいただいております。

「TERAKOYA」を代表するスイーツといえば、2015年の販売から多くの皆さまに愛され続ける「オリーブ・サンド」。ホワイトチョコレートをベースにしたコクのあるクリームにシロップ漬けにした最高級オリーブを合わせ、バターの香り豊かなビスキュイでサンドしたこだわりの一品。JALやANAのファーストクラスへの採用、GODIVAとのコラボや、JR東日本おみやげグランプリで連続受賞するなど、多くの皆さまにご支援いただいております。

■お買い求めはTERAKOYA ONLINE SHOP、または店頭にて
「酒の華スイーツSilky」商品紹介ページ
https://boutique.res-terakoya.co.jp/pages/silky/

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