千葉市若葉区まとめ:バリアフリー演劇を体験しよう!
千葉県千葉市若葉区に位置する植草学園大学で、6月8日、「バリアフリー演劇」が上演されます。主催は「東京演劇集団風」という東京都中野区の劇団です。
この公演は、障害の有無にかかわらず鑑賞できるように手話通訳や字幕、音声ガイドを用意しています。特に注目すべき点は、手話通訳者が俳優の近くに立って劇に参加し、字幕は舞台の中心付近のセットに投影するという点です。これにより、観客はより没入感のある体験をできます。
5月24日には、同大学の学生と俳優による対談が行われました。俳優の佐藤勇太さんは、「全盲やろうの人に何に困っているかを話してもらい、つくっていった」とバリアフリー演劇の作り方について語りました。
上演は6月8日午後2時から同大学体育館で行われます。場面の移り変わりを音声で案内するほか、手話通訳や字幕があります。また、車いす席も用意されています。
公演中には、バックステージツアーと舞台説明もあります。バックステージツアーは同1時20分から、舞台説明は同40分からです。観劇は5日までに千葉県障害者芸術文化活動支援センターうみのもりに申し込むことができます。先着400人で無料です。
この機会に、千葉市若葉区の住民はもちろん、千葉県全域からバリアフリー演劇を体験してみてはいかがでしょうか?


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