銚子市民の熱気に包まれる!大漁祈願の大潮祭り、今年も漁港を熱くする

銚子市

銚子市まとめ:大漁と海上安全を祈る「大潮祭り」が開催されました!

9日、千葉県銚子市で「大潮祭り」が行われました。旧暦6月15日に毎年行われるこの祭りは、大潮に当たる朝にくみ上げた海水を神前に供え大漁を祈るものです。

銚子漁港では、重さ1トンとも言われる大神輿が町に繰り出しました。神輿は午前6時半に川口神社を出発し、卸売市場や船主、水産加工業者などを「ヨーイ、ヨイヤセッ」と勇壮な掛け声とともに練り歩きました。

今年は、2017年から続いてきた黒潮の大蛇行が収束する兆しが見られます。昨年まで北上していた流れが犬吠埼沖で東向きに変わるようになり、銚子、鹿島沖に水温の低いエリアができたことで「入梅イワシ」が復活しました。6月のマイワシの水揚げ量は3年ぶりに2万トンを超えました。

市漁業協同組合の坂本雅信組合長は、「キハダマグロの水揚げも好調で、3年ぶりに水揚げ量日本一になるのを期待している」と話しました。外川漁港でも大潮祭りが催され、若手漁師3人が海水をくみ上げて豊漁を祈りました。

銚子市の住民の皆さん、今年は大漁と海上安全を祈る「大潮祭り」で新たな一年の漁業の繁栄を祈願しました。

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