船橋市まとめ:競走馬デビュー目前!JRA宮崎育成牧場で「退厩神事」開催
千葉県 船橋市 にある中山競馬場は、29日に「JRAブリーズアップセール」を開催します。同イベントでは、22頭の幼い馬が競りにかけられ、競走馬としてのスタートラインに立つことになります。
この22頭は、JRA宮崎育成牧場で半年間の訓練を受けました。同牧場は、北海道のJRA日高育成牧場で生まれたり競りで購入したりした1歳馬を預かり、人を乗せて走ったことがない幼い馬を競走馬に育てます。
18日には、宮崎育成牧場で「退厩神事」が開催されました。同イベントは、デビューしてからの活躍と安全を祈るものです。22頭を代表してタキオンメーカー2023(オス、2歳)が宮崎神宮の神職からおはらいを受け、牧場の育成担当者らが玉串を捧げました。
訓練を受けた馬たちは、最初は200㍍を走るのに二十数秒かかりましたが、半年間の訓練で12~13秒で走れるようになりました。宮崎育成牧場の岩本洋平業務課長は、「まるで我が子の卒業式を迎えた思い。22頭全てが良い馬主さんと巡りあい、この世代に1勝でも多く挙げて欲しい」と期待しています。
船橋市の住民の皆さんは、29日の中山競馬場での「JRAブリーズアップセール」で、育成牧場で訓練を受けた22頭の幼い馬が競走馬としてデビューする様子を目にすることができます。

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