いすみ市の森を守れ!薪ストーブ愛好家が里山再生へ

いすみ市

いすみ市で活動する「いすみ薪ネットワーク」は、地域住民と移住者が協力して里山保全や原木伐採を行う団体です。2001年に移住した伊藤さんは、自宅に薪ストーブを設置し、原木の入手で困っている人たちと共に活動することを思いつきました。

当初は4〜5人の仲間と始めた活動が発展し、2013年に「いすみ薪ネットワーク」として立ち上げられました。伊藤さんは、薪ストーブの魅力としてエネルギー自給やカーボンニュートラルな燃料を挙げています。

しかし、最近は原木収集に参加せず薪だけを得ようとするメンバーが増え、伊藤さんは組織改革を進めています。目的は地域や環境のために自ら汗を流し、循環の輪をつくることです。

活動の意義は単なる薪の確保や山林の手入れにとどまらず、里山保全という共通の目的に基づく助け合いが、地域住民と移住者との間で信頼関係を築きます。

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