千葉県民必見!新鎌ケ谷と新津田沼の再開発に秘められた意外な過去 ~旧陸軍鉄道連隊が関わっていた!~

鎌ケ谷市

鎌ケ谷市まとめ:新京成線が松戸線に!沿線開発と歴史的価値を探る

千葉県鎌ケ谷市を通る新京成線は、2023年4月1日から「松戸線」に名称変更されました。運行会社の「新京成電鉄」が親会社の「京成電鉄」に吸収合併されたためです。この合併で、沿線開発と歴史的価値を探ることができます。

急カーブが多数ある新京成線=松戸線は、戦前昭和初期に敷設されました。旧陸軍の部隊「鉄道連隊」が設置し、訓練として工事を行ったため不自然なカーブなどが意図的に設けられました。

現在も、「鉄道連隊」のなごりが多く残っています。京成津田沼駅と新津田沼駅の間で架けられている陸橋は、鉄製の橋桁が鉄道連隊が設置したものです。また、松戸市の八柱駅近くの線路沿いにある石柱には、「陸軍」という文字が彫られています。

さらに、鎌ケ谷市の公園には、鉄道連隊が建てた橋脚がいまも残っています。高さ最大6メートルほどのコンクリート造りで、当時の鉄道連隊の訓練が本格的だったことが分かります。

西野則一さんは「鉄オタ先生」と呼ばれ、千葉県の郷土史に詳しい方です。彼は、戦後間もない時期から続く「新京成」の名前がなくなっても、遺構の歴史的な価値は変わらず、後世に伝えていくことが大切だと話します。

若い人には電車に乗ることで歴史を知ってもらい、自分たちのこれからの未来を考えていくきっかけにもなればと思います。

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