鴨川の風景を守る 大山千枚田で新たな挑戦始まる

鴨川市

鴨川市まとめ:春の訪れを実感!大山千枚田で田植えが始まる

鴨川市の大山千枚田で、26日から棚田オーナーによる田植えがスタートしました。今年は165組がオーナー登録し、初日には35組約150人が参加して手植えでの作業に精を出していました。

このオーナー制度は、2000年に始まり、農業従事者の高齢化や後継者不足で耕作が放棄される棚田の保全策として実施されています。鴨川市では大山千枚田と二子、川代、成川山入の計4集落で266組のオーナーが米作りに挑戦しています。

参加したオーナーの1人、和田俊一さんは15年目で「子どもが幼稚園の時に、情操教育として米作りを体験できればとオーナーになったが、子どもも大学生になり、田植えや稲刈りがライフワークになりつつある」と話していました。

大山千枚田での田植えは29日まで行われ、8月下旬に稲刈りを予定しています。鴨川市の住民の皆さんも、春の訪れを実感することができます。

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