鴨川市まとめ:千葉県鴨川市の柿ノ木代棚田で田植えが行われた
5月3日、千葉県鴨川市の川代集落にある柿ノ木代棚田で、約300人もの参加者が田植えを行いました。同地区は農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に認定されており、保全や景観に優れていることから、多くの人々を魅了しています。
この日は、オーナー制度に登録している41組221人の方々が参加し、都市部に住む人たちも含まれています。耕作放棄地の拡大を防ぐため、このオーナー制度を導入しており、年間3万円で100平方メートルの水田を貸し出しています。
実際に田植えを行った東京都新宿区の会社員、白石悠さんは「田植えは初体験。自分で植えた米を食べるのは楽しみ」と話してくれました。参加者全員が膝のあたりまで泥につかって作業に汗を流し、約7500平方メートルの水田に55枚の水田が曲線を描いて並びます。
実った稲は8月31日に刈り取られ、10月には収穫祭が行われます。鴨川市でこのようなイベントに参加することで、地元住民と交流し、自然の美しさを体感することができます。


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