鴨川市まとめ:終末期を考える「もしバナゲーム」が鴨川市でも普及へ
千葉県鴨川市で、高齢化が進むニュータウン「若葉台住宅」の住民が、米国発祥のカードゲーム「もしバナゲーム」を体験した。同ゲームは、「人生会議」を疑似体験できるもので、元気なうちに終末期の意思決定などについて家族や友人と話し合うことが目的だ。
鴨川市の亀田総合病院の医師らが普及を進めている「もしバナゲーム」は、36枚のカードを使って、人生の最期に望むことを選ぶ。参加者は4人1組になり、手札を交換しながら、自分の目指す終末期にふさわしい手札をそろえる。
鴨川市で開催された「もしバナゲーム」では、多くの参加者が「家で最期を迎える」を選んだ。理由としては、「介護していた父親を家でみとったが、とても安らかだった」「家が自分の人生で大事な場所だから」という声が上がった。
鴨川市の住民向けに、終末期を考える「もしバナゲーム」が普及することで、元気なうちに家族や友人と話し合うきっかけになることが期待される。


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