タイトル: 相続工学研究会が5回目の春を迎え、政策提言という未来構想へ
相続工学研究会は2022年3月に第1回カンファレンスを開催して以来、4回目を迎えるまで成長し続けてきた。2021年から2024年までの間に10本以上の論文が誕生し、2023年10月には初めて査読論文として学術誌に掲載された。また、2024年9月には事例研究賞を受賞した。
2025年1月からは京都大学との共同取り組みを始め、相続工学は今もなお成長を続けている。今年の相続工学研究会ではパネルディスカッションが行われ、基調講演の蒲島・麗澤大学特別招聘教授、研究発表者らが参加した。仁井代表から「保険請求や相続放棄など期限付き手続きに影響する」という指摘があり、蒲島特別招聘教授は「長期的な視点の重要性とともに、相続工学の研究に愛が必要」と強調した。
大澤・麗澤大学教授は「相続界隈(相続工学研究ネットワーク)の形成と社会発信・政策提言が次のステップ」であるという未来への展望を示し、研究会は幕を下ろした。


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