柏市に新たな核融合研究拠点誕生へ!東京大学が民間企業8社と社会連携講座開設

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柏市まとめ:千葉県柏市で新たに始まる「フュージョンシステム設計学」社会連携講座について

千葉県柏市を拠点とする東京大学は、民間企業8社と共同で「フュージョンシステム設計学」社会連携講座を開設することを発表しました。2025年5月1日より開始されるこの講座は、核融合研究の第一人者である江尻晶教授を担当教員として迎え、フュージョンプラントの設計について学術としての基礎を築くとともに、産学連携で取り組みます。

柏市は千葉県の北西部に位置し、東京大学柏キャンパスが所在するなど、研究機関や企業が集積しています。近年、フュージョンエネルギー(核融合エネルギー)の早期実現を目指す動きが世界中で加速しており、日本も内閣府の「フュージョンエネルギー基本計画」に基づいて研究開発を進めています。

この講座は、東京大学と民間企業8社が産学連携して推進するもので、現在フュージョンに関連する勉学を志している学生とともにフュージョンシステム設計に関する研究を推進し、これらの設計を支える学術体系および技術体系の整備と、フュージョンエネルギーの早期実現を目指します。

柏市はこのような先端的な研究やイノベーションの拠点としての役割を果たすことが期待されます。

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