流山市の平和を考える:休館続く野田市「鈴木貫太郎記念館」

流山市

流山市まとめ:鈴木貫太郎記念館の休館と戦後80年を機に考える平和

千葉県野田市にある鈴木貫太郎記念館は、6年前から休館が続いています。建物の老朽化や雨漏り被害が原因で、収蔵品は別の場所に移されています。終戦時の総理大臣であった鈴木貫太郎は、徹底抗戦を訴える軍部を抑え、和平工作を進め、昭和天皇の「聖断」を受けて8月15日の終戦へと導きました。

記念館の再開は2030年を目指していますが、建設費の高騰で先行きは不透明です。学芸員の笹川さんは、多くの方に常時見ていただける環境を整えられなかったことをじくじたる思いとしています。

一方、戦後80年の機会に「出張展示」が開催されました。鈴木貫太郎が子どものころに暮らした前橋市でも開かれ、学芸員の笹川さんによる解説や講演会も行われました。会場では記念館の建て替えに向けた募金活動も行われました。

流山市の住民の皆様は、戦後80年を機に平和について考える機会を持つことが大切です。鈴木貫太郎の功績や人柄を伝える施設が必要であり、長い期間受け継いでいくためにも、貴重な資料をしっかりと伝えられるような施設を作ることが重要です。

流山市で平和について考える機会として、「絵と書でみる『あの戦争を止めた男』」展が開催されます。日程は4月23日から5月19日まで、入場無料です。NHKプラスでも配信されています。

この機会に流山市の住民の皆様は、平和について考えるきっかけを作りましょう。

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