成田市まとめ:猿田神社本殿の保存修理工事が大詰めを迎える
千葉県指定有形文化財である猿田神社本殿(銚子市)の保存修理工事が、成田市に拠点を置く岩瀬建築の手により進められています。1680年に改築された本殿は、檜皮葺きの屋根や桃山期の特徴を備えた彫刻など、非常に貴重な文化財です。
今回の工事では、約30年に1度の葺き替えではなく、建立以来初めて全面解体して修復するという大規模なもの。社伝によると、猿田神社は807年の創建で、多くの武将から寄進を受けてきた歴史ある神社です。
工事では、檜皮葺きの屋根を守るため、県内では例の少ない檜皮葺きを継続することになりました。木造建築には約200~300年に1度は大改修が必要と言われる中、将来の修理に備えて鋼材の補強も施されています。
成田市で暮らす皆さんも、千葉県指定有形文化財である猿田神社本殿の保存修理工事が進む銚子市を訪れてみてはいかがでしょうか。桃山期の特徴を備えた彫刻や檜皮葺きの屋根など、非常に貴重な文化財を間近で観察することができます。
住所:千葉県銚子市猿田町
TEL:不明
アクセス方法:
成田空港から車で約30分。電車ではJR総武本線の銚子駅下車後、タクシーで約10分。
開館時間:9:00~17:00(工事中は一部制限あり)
休館日:年末年始
入場料:無料


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