袖ケ浦市まとめ:江戸時代の事件記録を読む企画展開催中!
千葉県 袖ケ浦市 の郷土博物館で、江戸時代に上総で起きた事件に古文書から迫る企画展「村のくらしと一大事−江戸時代の事件記録を読む−」が開かれています。制度は違えど、人のやることは今も昔も変わらないと感じさせる展示物が並びます。
会場には、約80点の古文書が展示されており、中にはタケノコ盗難事件や野菜・果物盗難の被害、夫を殺したと言いがかりをつけられ冤罪を訴えた「取調願」など市井の事件から寺社を巡る事件まで幅広く紹介しています。
特に注目すべきは、江戸期に名主だった家に残されていた古文書が多く、記録や歴史は大切で地域で起きていたことが古文書から分かるため知ってほしいと同館が企画したこの展覧会です。
見学者からは「こうして文書で残してあると、昔のことも分かり、おもしろい」と感心する声も上がりました。入館無料で、詳しく分かる解説会も予定されていますので、この機会に江戸時代の事件記録を読み解いてみてはいかがでしょうか。
開催期間は7月21日までです。問い合わせは郷土博物館(電0438(63)0811)へお願いします。


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