匝瑳市まとめ:千葉県内で初めて豚熱(CSF)感染が確認されました。旭市の養豚場で飼育していた約5480頭と、匝瑳市と香取市の関連施設の計約200頭を殺処分することになります。
千葉県は本日、旭市の養豚場で豚熱(CSF)の感染が確認されたと発表しました。飼育している豚約5480頭と関連施設の計200頭を殺処分する予定です。
匝瑳市に住む方々は、豚熱ワクチン接種地域であるため、移動や搬出が制限されません。感染した豚の肉は市場に出回ることはありませんし、人に感染することもないとのことです。
千葉県は職員40人を交代で派遣し、民間の協力を含めて常時60人態勢で殺処分を行う予定です。年度をまたぐ防疫措置になるため、予算を2025年度に繰り越すよう設定し、事業費として一般会計10億円を専決処分しています。
千葉県民の不安と混乱が生じないように速やかに正確な情報を提供するという熊谷俊人知事の指示もあります。作業は早期かつ確実に終了させることが目標です。
匝瑳市で暮らす方々は、豚熱について正しい理解をしておくことが大切です。県や地元市などと連携し、円滑な作業が進められるように協力することが求められています。


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