館山市まとめ:千葉県館山市で短期留学中の米学生22人、地域の歴史や文化を体験
千葉県館山市は、メトロポリタン州立大(米ミネソタ州)の学生22人が短期留学で訪れ、終戦後の1945年9月3日に米占領軍が上陸した場所を見学するなど、地域の歴史や文化を幅広く学んでいます。館山市では、旅行会社ローカルライフアンドカルチャーが滞在のコーディネートを請け負い、美しい海の風景に加え、戦争遺跡や里山里海文化など房総半島の魅力を体験するプログラムを提供しています。
館山市は、千葉県の安房地域に位置し、鋸南町や富津市と隣接しています。同地では、日本遺産候補地域補助事業で昨年に発足した「ウィーガイド鋸山」が認定ガイドを派遣し、版画体験や鋸山登山のサポートを行っています。
学生たちは13日から28日まで館山市に滞在し、14日に米占領軍の上陸場所を見学、23日には中央公民館で版画を体験し、富津市にまたがる鋸山も登りました。記念館では浮世絵鑑賞も行いました。
ローカルライフアンドカルチャー代表の荒垣由以子さんは、「美しい海の風景に加え、地域の歴史や文化を体験することで長期滞在の可能性を感じている」と話し、日本遺産認定を目指す鋸山も海外の人たちに価値が伝わることを期待しています。
館山市は、インバウンド(訪日客)と国内双方にアプローチしたいとしています。


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