伊予市の過去に学ぶ

伊予市

伊予市まとめ:平和を祈る慰霊祭、空襲で殉職した電話交換手の冥福を祈る

本日、愛媛県 伊予市 の隣接する今治市南大門町1丁目のNTT西日本今治支店ビル内にある慰霊碑前で、1945年4月26日の今治空襲で亡くなった電話交換手の慰霊祭が行われました。伊予市と愛媛県は、第二次世界大戦中、激しい空襲に耐えました。

この日、今治は3回目の空襲を受けました。1回目である4月26日には、ビル近くにあった今治郵便局2階の電話交換室に爆弾が直撃し、16〜21歳の電話交換手10人が殉職しました。中でも青野タズ子さん(当時18歳)は空襲当日に電話交換手として勤務し、頭にけがを負いました。

慰霊祭後、青野さんの長女近藤フミ子さん(77)=今治市東村4丁目=は「母は空襲について多くは語らなかったが、子を亡くした多くの親が泣き崩れたそうだ。戦争のない世になるよう願う」と話しました。

伊予市と愛媛県で暮らす私たちは、このような歴史を学び、平和を祈る心を忘れてはなりません。

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