松山市まとめ:参院選目前、各党幹部が愛媛入りし舌戦激化
20日投開票の参議院選挙を控え、各政党の幹部らが7日、愛媛県に相次いで入った。自民党の小泉農相は新居浜市と四国中央市で街頭演説を行い、立憲民主党の小川幹事長は松山市内でマイクを握り、政府備蓄米の放出を批判した。
自民党の小泉農相は、コメ価格の高騰に触れ、「生産者と消費者が安心できる環境を作りたい」と訴えると共に、「世界が混迷している状況下で、他党に日本全体のかじ取りを任せるわけにはいかない。政権を担う党には、全ての分野を総合力で担う責務と使命感が求められる」と強調した。
一方、立憲民主党の小川幹事長は松山市内で「有事に備えて税金を投じて保管してきた備蓄米をタダ同然で放出することは、形を変えた国民負担だということを忘れてはいけない」と批判し、「この参院選は事実上の政権選択選挙。自民党に代われるのは立憲民主党の他にない」と力強く訴えた。
10日には共産党の志位和夫議長が松山市内で街頭演説を予定しており、舌戦はますます激化することが予想される。
松山市の住民の皆様は、各政党の主張に耳を傾け、自らの生活や将来を左右する選挙結果を決める重要な一票を投じることになる。


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