新居浜市まとめ:愛媛県新居浜市の保育園での事故から2年、意識不明の男の子の看護が続く
愛媛県新居浜市の保育園で、生後8か月の男の子が給食のリンゴを喉に詰まらせて意識不明となった事故から2年が経ちました。現在も24時間体制で看護が続けられています。
この事故はなぜ起こったのか。新居浜市の検証委員会が公表した報告書では、職員の認識不足や情報共有の不足、救急車を呼ぶ際の連絡内容の不十分さなど、複数の要因が重なって起きたと指摘しています。
再発防止策として、検証委員会は訓練の継続や保護者との確実な情報共有、子どもの状態に合わせた離乳食の提供を提言しました。松山東雲短期大学の岡田恵准教授は、「各園で工夫がされていて、愛媛県内の保育施設はすべて加熱して離乳食でリンゴを使うように再認識されて取り組んでいる」と話しています。
新居浜市の住民の皆さんには、子どもの命を預かる保育現場での安全対策や情報共有の重要性を改めて考える機会にしたいと思います。

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