大洲の夏を熱くする!商店街に現代アートと伝統芸能が融合

大洲市

大洲市まとめ:真夏の夜に大蛇が舞う!大洲市の伝統芸能「山鳥坂鎮縄神楽」が松山市で披露されました。

愛媛県松山市の柳井町商店街で開催された夏恒例の夜市。今年は、昭和の風情ただよう通りには飲食店や雑貨などのブース35店舗が並びました。目玉は大洲市の伝統芸能「山鳥坂鎮縄神楽」です。

300年の伝統を持つとされるこの神楽を商店街で奉納することになったのは、柳井町商店街・渡部勝平理事長が直接見たことが決断の理由。廃れつつある日本の伝統文化に新しい化学反応を期待し、松山の人々に元気になってもらいたいと語りました。

日が暮れると夜市の特設ステージは夜神楽の舞台に。観客をステージに上げ、一緒に盆を持って舞うパフォーマンスの後、「大蛇退治」が始まりました。スサノオノミコトが大蛇に酒を飲ませて酔ったすきに退治するダイナミックなシーンに観客はひきつけられました。

観客からは「商店街で見るというのが新鮮で楽しかった」「生で見ると迫力があるし、物語もちゃんとしててすごく楽しかった」との声が上がりました。神楽保存会・冨永幸男さんも初めての招待に参加したいと話しています。

この伝統の夜神楽は観客をひとときの神話の世界に誘い、松山では普段見ることができない貴重な体験でした。

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