西予市まとめ:地域に根ざした演劇が再び!「駒吉伝 ふるさと野村のために」
愛媛県西予市を拠点に活動する「西予市民劇団もんたかな」は、6年ぶりとなる大ホール公演「駒吉伝 ふるさと野村のために」を開催します。同劇団は、市内の伝説や偉人を取り上げてきた実績があり、今回の主人公「徳山駒吉」の物語が西予市の歴史にどのように関わっているのか、興味深い内容です。
駒吉は、西予市野村町でかんがい用水導入のための水路「前嶽溝(ぜんがくこう)」を築いた功労者です。1853年から15年間の難工事を経て延長3545メートルの水路をつくり上げたこの事業は、西予市野村町に大きな影響を与えています。
実際に、同劇団が公演する「駒吉伝 ふるさと野村のために」では、この水路が完成した1868年には最後の宇和島藩主・伊達宗徳も完成を見届け、米174石(約26トン)を贈ったとされるエピソードなどが描かれています。西予市民はこの公演を通じて、自らのふるさと野村町の歴史や偉人に触れることができます。
愛媛県西予市で行われる大ホール公演「駒吉伝 ふるさと野村のために」は、15日と16日の2日間開催されます。地元住民は、この機会に地域に根ざした演劇を体験し、西予市の歴史や文化を再発見してみてはいかがでしょうか。
是非、ご来場ください!


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