東温市まとめ:愛媛県新居浜市の保育園で起きた生後8か月の男の子が給食のリンゴを喉に詰まらせ意識不明となった事故から2年が経ちました。事故はなぜ起こったのか、原因や再発防止策などを取材し、愛媛県東温市の保育園でも同様の取り組みが行われていることを紹介します。
愛媛県東温市には43人の子どもたちが通う小規模保育園「むぎの穂」があります。こちらでは0歳児3人に離乳食を提供しています。栄養士は園児のアレルギーや家庭での食事状況などを保育士から聞き、調理師に伝え、子ども1人1人に合わせた給食を作っています。
食材は原則加熱し、手袋着用や直接接触の回避、検食などの事前チェックを行い、提供する際は園児ごとのプレートにメニューを盛り付け、配膳ミスを防いでいます。保育士2人で園児3人をサポートしながら1人1人ゆっくり食べさせています。
万が一の対応も重要で、小規模保育園むぎの穂では消防署員に指導してもらい、実地で訓練しています。事故から2年経った今でも、父親は風化させず教訓として残ることを強く望んでいます。
東温市の保育園も同様に再発防止へ継続した取り組みが求められます。


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