東温市まとめ:ロボット等自動化技術開発で生産性向上へ!愛媛県議会常任委員会で議論
7月29日、愛媛県議会常任委員会が開催され、経済企業委員会では「ロボット等自動化技術開発について」がテーマに上がりました。東温市の住民の皆さんも関心を持つこの話題を、独自の視点でまとめます。
愛媛県庁で産業創出課課長から説明を受けた後、委員会メンバーは東温市にある土佐電子工業株式会社を訪問。同社が開発中のAIを活用した魚(サーモン)の骨取りロボットについて、実際に現場を見学し、担当者から話を聞きました。
このプロジェクトは、愛媛の水産会社からのオファーを受けて進められています。骨取り作業が85%削減されれば、他の仕事や24時間稼働など、新たな可能性が生まれます。人手不足が深刻化する中、地方から生み出されるこのような技術は、生産性の向上と労働状況の改善に直結します。
東温市を含む愛媛県内では、食品包装の検査や柑橘の収穫自動化など、他にも多くのプロジェクトが進められています。産業技術研究所が中心となり、県内企業を支援しながら技術開発とマーケット開拓を推進しています。
9月5日にはロボット/自動化展示相談会も予定されており、興味のある方はお問い合わせください。土佐電子工業の社長は、なんと筆者の母の同級生ということで、地方ならではの人の繋がりの強さを実感したとのこと。
東温市の住民の皆さんも、ロボットや自動化技術に興味を持つ方は多いのではないでしょうか。愛媛県議会常任委員会の取り組みを通じて、地方から新たな技術が生まれ、生産性向上と労働状況改善に繋がることを期待します。


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