「八幡浜市の備えを考える」

八幡浜市

八幡浜市まとめ:大規模災害に備え、建物耐震化と避難所運営マニュアル策定を促進する勉強会が開催されました。

愛媛県 八幡浜市で13日、南予地域の自主防災会や防災士らを対象にした勉強会が行われました。金沢大の青木賢人准教授(自然地理学)が講師を務め、建物耐震化の重要性や事前準備の大切さについて伝えました。

青木准教授は、能登半島地震を例に挙げ、建物倒壊による死者が多かったと説明し、南海トラフ巨大地震では南予地域で震度5強以上の揺れが想定されるため、旧耐震基準の木造家屋は倒壊する可能性が高く、耐えられるのは震度5程度であることを指摘しました。

「震度6弱を想定して準備し、倒壊を減らし多く生き残ることがスムーズな避難所運営の第一歩となる」と強調し、自治体の補助金を活用し耐震診断や耐震補強に取り組むことを提言しました。

八幡浜市民は、日頃から大規模災害に備えることが重要です。建物の耐震化や避難所運営マニュアル策定など、自主防災会や防災士と連携して準備を進める必要があります。

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