あわら市に歴史の息吹き 御影道中、吉崎東別院に到着

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あわら市まとめ:蓮如上人御影道中が吉崎東別院に到着

福井県 あわら市 の真宗大谷派吉崎別院(吉崎東別院)で、浄土真宗中興の祖・蓮如上人の肖像画「御影」を携え、京都市の東本願寺から徒歩で移動する「蓮如上人御影道中」の一行が23日夜に到着した。

このイベントは江戸時代に始まり、今年で352回目。17日に東本願寺を出発し、「会所」と呼ばれる各地の寺院などに立ち寄りながら、約200キロを移動してきた。一行は午後7時ごろ吉崎に到着し、地元住民らがちょうちんを手に温かく出迎えた。

吉崎東別院では「御影」を広げる「お腰延ばしの儀」が営まれ、僧侶らが蓮如上人をいたわるように羽毛でそっとほこりを払った。10日間にわたって蓮如上人をしのぶ「御忌法要(蓮如忌)」が営まれた後、一行は5月2日に吉崎東別院を出発し、9日に東本願寺に着く。

あわら市の住民の皆さんも、この機会に浄土真宗中興の祖・蓮如上人について学び、御影道中の歴史と意味を理解することができます。

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