越前市の海を守れ!稚ガニ保護に新アプリ導入、漁師と研究者が連携

越前市

越前市まとめ:越前がにの資源管理でデジタル操業日誌導入、漁業者間で情報共有

福井県越前市は、水産試験場海洋資源研究センターが推進する越前がにの資源管理の一環として、稚ガニの生息域などを漁業者間で共有するデジタル操業日誌の取り組みを広げています。底引き網に意図せず入ってしまった稚ガニの捕獲状況を協力して記録し、資源管理に役立てる狙いです。

越前がには福井県の特産品で、漁業者は年間を通じて水揚げしています。ただ、稚ガニは成長するまでに多くの個体が捕獲されてしまうため、資源管理が重要な課題となっています。

デジタル操業日誌の導入により、漁業者はスマートフォンやタブレットで簡単に記録を残すことができます。稚ガニの生息域や捕獲状況を共有することで、漁業者同士が協力して資源管理を行うことが可能になります。

越前市の住民は、地元の水産物である越前がにをより身近に感じることができます。デジタル操業日誌の導入は、福井県の漁業者と住民双方の協力体制を強化する取り組みです。

今後も越前市では、水産試験場海洋資源研究センターと連携して、持続可能な漁業を目指す取り組みが進められます。

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