越前市まとめ:日本や世界各地のつぼを集めた企画展が福井県陶芸館で開催中!
福井県 越前市 に住む皆さん、こんにちは!本日は、福井県陶芸館で開催されている「つぼ」に焦点を当てた企画展をご紹介します。紀元前2,000年から現代までの約90点のつぼが展示されており、時代や用途の移ろいを感じることができます。
祈りや暮らし、装飾などテーマごとに展示されているつぼの中には、中国で3世紀ごろに作られた「青磁神亭壺」もあります。副葬品に用いられ、楼閣や鳥が取り付けられているこのつぼは、豊かな土壌や文化をうかがわせる作品です。
また、江戸時代の伊万里焼の作品である「染錦鳳凰文獅子紐蓋付壺」も展示されています。色絵や染め付けで赤や青色にデザインされ、きらびやかな装飾が目を引きます。
さらに、越前焼の「線刻文花器 熊野」は能のシテ方の立ち姿を表現した筒型の作品です。十字の形に線が刻まれており、美しいデザインが特徴的です。
関連イベントとして、10月11日に越前陶芸村内の越前古窯博物館で、東京国立博物館の今井敦特任研究員による特別講演会も開催されます。事前予約優先なのでお早めに申し込みを!
福井県陶芸館では、9月30日から1月18日までの期間中、つぼ展が開催されています。入館料は一般800円で、高校生以下や70歳以上の方は300円、未就学児は無料です。
この機会に、福井県陶芸館を訪れて、世界各地のつぼの歴史と美しさを体感してみてはいかがでしょうか?


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