福井市民が注目!空港再生のカギは高級感と利便性

福井市

福井市まとめ:新しい福井空港構想が始動!住民に開かれた防災拠点を目指す

福井県は、老朽化した福井空港の再整備計画を発表しました。昨年1月の能登半島地震を受け、防災面での機能強化と観光・ビジネス面での活用を進める構想案がまとめられました。

まず、防災面では、駐機場を約1・5倍に拡張し、小型ヘリを最大15機受け入れられるようにします。給油施設も増設し、救援ヘリ3日分の燃料を確保できるようにするほか、夜間にも緊急着陸が可能となるよう照明を整備します。

新空港ビルは西側に建設され、出入り口を大きくして自衛隊の大型輸送ヘリが搬送する患者数(15人)をスムーズに受け入れられるようにします。災害派遣医療チーム(DMAT)が迅速に活動できるよう、柱などの障害物がないロビーとし、災害時の指揮調整所などとして使える部屋も置きます。

また、観光やビジネス面でも利用増を狙い、新空港ビルにはプライバシーが守られる待合室を作り、富裕層らにPRします。屋上の展望デッキにベンチを置いて居心地を良くし、2階にも屋根付き展望デッキを設ける計画です。

県港湾空港課の担当者は「住民からも親しまれ、防災や観光の拠点となる、魅力あふれる空港としていきたい」としています。基本設計に着手し、今年度から5年程度かけて整備する予定です。

福井市の住民の皆さんには、将来的にこの新しい福井空港が防災や観光の拠点として活用され、地域の発展に貢献することが期待されています。

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