勝山市まとめ:今年初めての「やまのサーモン」水揚げ、市内飲食店で提供開始
福井県勝山市は、山間部の淡水のみで養殖した新たなブランドトラウトサーモン「勝山 やまのサーモン」の出荷2年目に突入し、今年初めての水揚げを7月25日、野向町横倉の養殖場で行いました。清流の水で育ったサーモンは身が締まり成育状態は上々で、今年は10月ごろまで昨年の2倍近い約1100匹を出荷する予定です。
勝山淡水漁業生産組合と市観光まちづくり会社の連携により、2022年から特産化に向けた養殖が開始されました。仕入れた卵をふ化させ、成魚になるまで約1年半かけて育てたサーモンは、今年4月に商標登録を済ませています。
水揚げされたサーモンは早速、市内飲食店で提供が始まりました。北川組合長によると身は鮮やかなピンクで、もちもちした食感と強いうまみが特長です。刺し身や塩焼きのほか、てんぷらもお薦めとのことです。
注文に応じて出荷されるサーモンは市観光まちづくり会社が販売を担い、市内外の飲食店などで取り扱われます。養殖場と同じ敷地にある飲食・宿泊施設「あまごの宿」でも提供されます。また、昨年度に続き市内の小中学校の給食で地元の子どもたちに味わってもらう予定です。
勝山市民は、ぜひこの機会に「やまのサーモン」を味わってみてください。

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