三方上中の海と人々の物語:若狭町で11年ぶり水月湖「年縞」掘削現場見学クルーズ

三方上中郡若狭町

三方上中郡若狭町まとめ:奇跡の湖、水月湖で11年ぶりの掘削プロジェクトがスタート!

福井県三方上中郡若狭町にある奇跡の湖と呼ばれる水月湖で、11年ぶりに掘削プロジェクトが始まりました。水月湖は、三方五湖の中でも特に注目を集める湖で、その湖底に眠る「年稿(ねんこう)」は、地質学、考古学、気候変動研究などの分野で世界的に重要な役割を果たしています。

今回の掘削プロジェクトにあわせて、特別な体験ができる【掘削現場見学クルーズ】が企画されました。観光船で掘削現場を見学することができ、料金は大人1名1800円(税込)です。筆者も参加してきましたが、年縞研究プロジェクトリーダー、中川立命館大学教授の講義を500円追加で受講することもできます。

クルーズでは、地元の和菓子屋さんが作った年縞にちなんだお菓子が配られ、乗船中は水月湖のほど近くにある年縞博物館の学芸員の方から説明を受けることができます。参加者は全国各地から集まり、約50名でしたが、みなさんキラキラ目を輝かせていたのが印象的です。

下船後、中川教授の講義を希望した人は青いテントの下に集合し、20分間の講義を受けることができます。仮設の研究棟にも案内され、中まで入ることができました。講義は実に興味深く、年縞に興味がない筆者もすっかりとりこになりました。

この企画は人気のため増便し、7月7日(月)がラストです。興味のある方は急いで予約をしてください。

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