小浜の平和を考える:戦後80年、福井で模擬原爆追悼

小浜市

小浜市まとめ:戦争と平和を考える日々

本日、長崎原爆投下から80年を迎えました。前日には敦賀市で犠牲者を悼む法要が営まれ、小浜市では嶺南地域の戦争関連資料を集めたパネル展「若狭路の昭和100年 戦後80年」が開催されています。

小浜市の県立若狭図書学習センターで行われている特集展は、約100枚のパネルで戦中戦後の町の様子や軍艦などを紹介しています。展示されている写真には、米軍機雷を受けて沈没した駆逐艦「榎」の船体の一部や、戦艦「日向」が航行する姿もあります。

小浜市は舞鶴港に近く、戦争と無関係ではなかったことがわかります。実際、17年の地図「福井県管内全図」には、舞鶴港の周辺図が敵国に流出しないよう、京都府との県境にある青葉山など一部の地形が詳述されていなかったこともわかります。

同センターの渡辺力主任は「嶺南地域には大きな戦災はなかったとされるが、海軍拠点の舞鶴に接し、影響を受けざるを得なかった。嶺南にもこうした歴史があったことを知ってもらいたい」と話しています。

小浜市で暮らす私たちは、過去の出来事を学び、平和について考える日々を送りましょう。

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