鯖江市まとめ:充電式リチウムイオン電池による火災に注意を呼びかける
5月9日、鯖江クリーンセンターで起きた火災現場で見つかったリチウムイオン電池が入った電子機器など=鯖江広域衛生施設組合提供
福井県の鯖江市では、先月9日と13日に鯖江クリーンセンターで火災が発生し、今月2日には敦賀市清掃センターでも火災が起きました。いずれの施設でも火災現場からリチウムイオン電池が入った電子機器が見つかり、処理装置の破損やごみの受け入れができなくなる恐れもあります。
鯖江クリーンセンターでは、燃えないごみを不燃ピットに入れる前に、従業員3、4人で発火の恐れがあるスプレー缶やライター、リチウムイオン電池などを手作業で選別しています。特に注意しているのはリチウムイオン電池で、単独で発火しやすいことから、従業員は常に警戒しています。
月に数回発火や発煙が起こるため、鯖江クリーンセンターでは分別の徹底を呼びかけています。住民の皆さんもごみの処理の際には充電式リチウムイオン電池などに注意し、正しい分別を行うことが大切です。
福井県鯖江市で生活する方々は、日常生活で出るごみを適切に処理するためにも、リチウムイオン電池の安全な廃棄方法や分別方法を理解し、実践してください。


コメント